【記事外注】シノビの割引タイミングがわかったかも。

アフィリエイトで月手取り60万円稼いでいる牛山歩南です。

記事外注にシノビが一番簡単で安い!

 

それは分かっていても雑い記事も多いし

あそこにお金を掛けるのは正直、二度目はやだなぁ

とか思うあなた。

 

シノビの割引時を狙いましょう!

 

シノビはたまに割引をします。

シノビの割引も、コンスタントに来るわけじゃないんですね。

去年は結構、使わなくてもトントン割引がきたんですが

’18は全然来ない!

 

そして、割引がきたとしても、月末に『今月中』とか

来られたって用意できないよ!!

 

と、今なったのでw

その対策。

 

割引タイミングは需要と供給。

今年の夏からか、何気なく

シノビのライティングの方をチェックしてたんです。

 

どんなキーワードが発注されてるのかな……って。

 

大体、パソコン画面いっぱいのキーワードが並んでて

一応、毎日エバノートにクリップしておきました。

 

そしたらここ数日、三行ぐらいしかキーワードが無い!

数日続いてる。

 

これは、割引が来るんじゃないか?

と思ったら、

案の定、15%割引が来ました!

 

シノビは発注が少なくなると割引を出す。

時期的タイミングで割引を出しているのではなく

本当に需要と供給だけで割引を出してるのなら

ライティングの方をチェックしておけば

割引が来るタイミングがわかります。

 

今回見、11日『キーワードの少ない日』が来たら

割引が来ました。

多分、10日続いたら割り引いてるのかな?

 

1キーワードでたくさん発注されることもあるので

キーワード数だけが判断基準では無いでしょうが

目安にはなります。

 

シノビは600文字以下がいい。

シノビに2000文字頼むのはやめた方がいいです。

 

100個頼んだら5つぐらいは2000文字でも

良い記事がありますが

というか、多分、その時の一人のライターさんがいいんだと思います。

 

あ、これ、さっきのあの人だ、って文章読んでて分かりますから。

 

その人がいないときはもう、

『文字数稼ぎ』が酷いです。

 

なので、『誰にでも掛ける文字数』にして

一つの投稿に3記事まとめると、1800文字になります。

 

シノビ記事を合わせて1投稿にする。

600文字で頼んで、その四つを1投稿にすると、2400文字。

文字数稼ぎの部分を削除したらちょうど2000文字ぐらいになります。

 

すると、一つ一つの記事が『濃い』ので

かなりキーワードが入っていて見栄えが良いです。

 

そして、600文字を1項目として

見出しをつけやすいですね。

 

見出しがあるとないで、インデックス率とか

順位上昇率確実に違いますので

見出しは必ずつけましょう。

 

まとめ。

シノビのライターサイトをチェックしてると

記事割引のタイミングがわかる、かも!

 

シノビには、600文字で頼んで

1投稿に4記事入れる。

 

1記事に対して1つ見出しをつけると

見出しをツケルノもラク!

 

 

【記事外注】シノビの割引タイミングがわかったかも。

シノビをうまく使う方法でした!

 

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