WordPressのバージョンアップをしたとたん、
Gutenbergエディタで投稿画面が新しくなり
私にとっては使い勝手が非常に悪くなりました。
Gutenbergはグーテンベルグと読みます。
前々から、ブロック編集エディタになるとは聞いていましたから、
実装されただけなんですが、これがまた、使いにくい!
これが使いやすい人ってどう使ってるの?
と聞きたいです。
とりあえず、『以前のエディタに戻す』方法。
簡単です。
プラグインをインストール。
WordPressの『新規プラグイン』のページを開けたら
三つ目に↓これがあります。
Classic Editor
なかったら『Classic Editor』で検索してください。
WordPress公式プラグインです。
これをインストールして、有効化すると↓投稿一覧がこうなります。
記事タイトルの末尾に全部『Classic Editor』表示されています。
その下の、編集部分に
- ブロックエディター(Gutenberg)
- Classic Editor
と表示されています。
Gutenberg使いたい人は、ここから単独記事だけブロック編集できます。
まとめ。
Gutenbergを使いたくない場合は
『クラシックエディター』プラグインをインストールする。
アフィンガー公式からも、
Gutenbergには対応してません、と通知がきています。
そもそもが、アフィリエイトでWordPressを使っていたら
Gutenbergの使い所ってないんじゃないかと思いますが、
どうなんでしょう。
とにかく、私は、右側のカテゴリとかタグをよくいじるので
そこが表示されるのにタイムラグがあるのが、
一番支障を来しました。
クラシックエディターはずっとあるでしょうから、
ちょっと安心かな。
Twitterを埋め込んだり、画像をタイトルにしてる人とかは
グーテンベルグがすごく便利だと思います。
私も今、記事投稿方法を大幅に変えてる所なので
そのうち、Gutenbergも使いやすいように勉強します。
では、楽しくWordPressを使いましょう!
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