新規事業を興すことにした

アフィリエイトで月手取り60万円稼いでいる牛山歩南です。

以前も携わっていて、月収100万円ほどになっていた分野に復帰することにした。

 

前と同じ分野もやるけど、派生分野も同時にやっていく。

そのためのSEO調査をしてみたらびっくり!

『Amazon 商品名』で検索したら。

  1. Amazon
  2. Amazon
  3. Amazon
  4. Amazon
  5. Amazon
  6. 私のサイト
  7. Amazon
  8. 関連個人サイト
  9. 私のサイト
  10. 関連個人サイト

上位10位がこんなことになっていた。

 

『商品名』だけで検索してみた。

  1. 私のサイト
  2. 『商品名』の販売サイト。
  3. グーグルの『関連する質問』
  4. 私のサイト
  5. Amazon
  6. 私の弱ライバル老舗サイト
  7. 関連個人サイトa
  8. 関連個人サイトa
  9. 関連個人サイトb
  10. 関連個人サイトc
  11. 関連個人サイトd
  12. 関連個人サイトf
  13. 私が投稿したピンタレスト。

 

ここ二年ほど一度も検索してなかったからこんなことになってると知らなかったよ!

 

あっ!

シークレットウインドウで見ないとだめじゃん!

『Amazon 商品名』

  1. Amazon
  2. Amazon
  3. Amazon
  4. Amazon
  5. Amazon
  6. Amazon
  7. Amazon
  8. Amazon
  9. 関連する質問
  10. 関連個人サイト
  11. 私のサイト
  12. スポンサー

 

『商品名』

  1. 私のサイト
  2. 『商品名』販売会社。
  3. 関連する質問
  4. 私のサイト
  5. 老舗関連サイト
  6. Amazon
  7. 関連個人サイトA
  8. 関連個人サイトB
  9. 関連個人サイトA
  10. 関連個人サイトC
  11. 関連個人サイトD
  12. 関連性の高い検索
  13. 関連個人サイトE
  14. GIGAZINE
  15. ピンタレストの私の投稿
  16. 楽天
  17. 関連個人サイト
  18. 関連個人サイト
  19. YouTube動画
  20. YouTube動画 私の投稿
  21. YouTube動画 私の投稿
  22. wikipedia
  23. 関連個人サイト
  24. 関連孤児院サイト
  25. 『商品名 きーワード』で私のライバルサイト。(ここが一位で私が二位)
  26. 関連個人サイト
  27. 楽天
  28. 商品名関連サイト
  29. 関連個人サイト
  30. Weblio国語辞典
  31. Microsoft相談質
  32. 関連個人サイト
  33. 商品名関連サイト
  34. 関連個人サイト
  35. 関連個人サイト
  36. 関連個人サイト
  37. 関連個人サイト
  38. 老舗B
  39. 私のFacebook
  40. 関連個人サイト
  41. RSSサイトの私の記事
  42. RSSサイトの私の記事
  43. Weblio辞書
  44. 商品名の画像検索結果。(表示されている五枚中二枚が私のサイトの画像)

一番下に、スポンサー。

ただ、100記事なかった。

60位ぐらいに、私のライバルサイトがあった。

 

いつも思うけど、SEOって凄いね。

 

この分野の業界に入ったとき、検索結果から『誰一人SEOを知らないな』ってのはわかってたんだ。

そもそも、私がこの分野に参入するまで、専門サイトは二つしかなかった。

だから、ちょっとした仕掛けをしただけで、サイトをWordPressで公開して三日で、私のサイトがトップになった。

そして、商品販売を始めたら、先駆者の2サイトはとたんに過疎った。毎日更新してたのに、翌年には殆ど更新しなくなった。

その二年後に、私に『講師のオファー』が来るようになって、いつのまにか『先駆者』扱いされていた。

「いや、先駆者は老舗サイトですよ」と言ったら「あそこはもう終わってますから」と言われた。

数カ月に一度は更新していて、私が書けない専門的なことを書いているのに!

一般的には『終わってる』んだ?

 

アフィしなくてもいいから、SEOは学んだ方がいい。

最近では、グーグルがまとめを上部に書いたり、AI導入してきたので、SEOの重要性は格段に下がったけど、それでも『ネット上に足跡を残す』ことは『私はここにいますよ』という大きなステップになるし、サイトを管理するならSEOは熟知して、上位表示される方がいい。

サイトを作ってる手間だけで、オファーが来るんだから、本当に、サイト活動はしておいた方がいい。

ただ、ここまで私が上位にいるとは思ってもみなかった。

二年ぐらい前は『商品名単独』だと、私のサイトはトップではなかったんだ。

他のキーワードでもトップに立つように記事を作っていこう。

 

現時点で、新記事を作れば数秒でインデックスされるぐらいの老舗サイトではあるからね。

もう10年運営してきたんだなぁ。感慨深い。

サイトは財産ってのは本当だと実感するわ。

 

このサイトが60万円稼いでくれたメインサイトで、パンダアップデートとかで吹っ飛んだサイトで、今もまだトップにいてくれるサイトだ。今でも稼いでくれてる。コロナで9割吹っ飛んだけど(;△;)

その上に、公式がアフィリを縮小しているらしく、語同業のアフィリエイターは、アフィリするな、って排除されたらしい。私にはその通知がきていないので、もしかして、日本でここのアフィリをしているのは私だけかもしれない。

他の事業にシフトはするけど、このサイトにかけている時間は一日40分ぐらいなので、今後も、アフィリ終了までは続ける。

なぜなら、他の分野のリサーチもできるから。

それと、この分野ではやっぱりトップで、数年前に関連他会社をいくつか吸収合併しているし、知ってるだけでも一つ潰したし、AIにも取り組んでいるし、なんていうのかな、企業としては見ていて面白い会社というのもある。

ただコロナと同じぐらいに方針が変わったんだ。多分新しい人が入ったというか、新しい人がポストについたというかだと思うけど、サイトがガラッと変わったんだよね。方針も変わった。それで『分かりにくくなった』んだ。

グローバル企業がそれじゃダメだと思うんだけど、サイト離れはコロナだけじゃないと思うんだよね。私のサイトの閲覧者数はそんなに変わってないのに売り上げだけが下がったんだから。

商品もさえなくなったけど、サイトも悪くなったんだよ。

商品を作っていた人たちが、コロナ明けで旅行にいって帰って来なくなったって感じw

もちろん買い手も似た感じ。インドア産業だったから。

去年だっけ? コロナ明け宣言がでた五月、八割が坊主! 一月の20日が売り上げゼロ!

坊主はまだ何日かあるんだけど、売り上げがある日は以前と同じような売れ方をしてるんだ。

商品が悪いんだよね。

コロナと同時にいろんな改革が入ったから、全部が上手くいってない感じ。

 

なので、新事業が波に乗ったらこっちは……うーん。趣味だし、続けるのは続けるかな。

このアフィリがあったおかげで『一日に少しでも稼ぐ作業ができる』状態であったのは、助かって足しな。

旅行とか計画しにくくなったから面倒だとは思ったんだけど、『絶対に作業しないといけない時間』が毎日あることで、生活の指針にはなってくれたんだよね。

一日40分で、月10万円稼げるなら、よっぽどじゃない限り続けるかな。

うん。よし。

旅行の時は普通に休んで罪悪感を持たないようになればいいんだ。

趣味としてでも続けよう。面白いから。

このアフィリのおかげで、パソコン上のことの効率化を凄く考えるようになったんだ。

以前はこの作業も二時間かかってた。数十万円書けてツールを作ってもらっても一時間かかってた。今は40分、はやければ30分で終わるぐらい効率化できた。さすがに物量があるので、20分にはならないだろうけど、それぐらいの時間なら続けてもいいな、というレベルではある。

  • 会社が面白い。
  • リサーチができる。
  • この分野でアフィ以外の収入が継続している。
  • この分野でアフィ以外の収入をさらに追加←今ココ。

 

厳密には、別分野のことなんだけど、この分野も絡んでいるし、いくらでも発展する分野なので、そっちに注力する。そもそも、私の得意分野だし。

やってみて考えよう。

 

こういうことは友人にも言えないし、日記で書いておけばいいんだけど、なんとなく公開する文章にした方が身が引き締まるので、このサイトはこのまま継続する。

一年で千円ちょっとドメイン代しかかかってないからね。

 

あとコンサルタントとしてもある程度収入があるので、それはそれで、マネタイズ先を増やすことに注力している感じ。

 

一箇所千円の収入でも、クライアントが100人になったら、100万円になる。そんな感じの収入増を狙ってる。

もちろん、投資もしてる。

 

  • 私にとって、ナニが簡単で継続しやすいか?
  • それをどうやって稼ぎに接続するか?

 

『ドロップボックス』とかも、記事を入れて三カ月で売れたんだよね。

セミナーでも驚異的に速いって言われた。

SEOにおいては、一週間でインデックスさせるノウハウがあるから、良い記事さえ書けば、三カ月で上位に入れるという証拠。

サイト作成をしなくなったらこのノウハウは売るかもしれないけど、現状、私が使っているなら、知られない方がいいよね。ライバル落としに。

以前も『ミリオンキーワード』とか販売しようかと思ったけど、今から使うことになる。だから、売らなくて良かったよね。

やっぱり『売られてるノウハウ』っておかしいよね。

それで稼げるなら、バイトをやとってそれをさせれば、売るより儲かるもんね。

私も最近、とあるノウハウを売るために色々頑張ってたんだけどその間に環境が変わったのと、私がレベルアップしたからか、『売るよりこれを私が使った方が稼げる』と思ったから、販売タスクを終了させた。

詐欺商材か悩んだら『なんでそれを売るんですか?』って質問したらいいね。

「もうこの分野をやめて、もっと稼げる分野が波に乗ったため、私が使わないノウハウになったので少しでも金にしたいから」とかの答え以外なら、それは詐欺なんだよ。

それでも、バイトを雇って実行する以上の販売は見込めないと思うから、やっぱり『ノウハウを売る』って詐欺だよね。

だって『ノウハウを売る』って『質問される』ってことだよ。客対応をしないといけないんだよ。

私はそれがストレスで、ノウハウを販売って『作るまではする』けど踏み切れなかったんだ。

 

人を使って収入拡大とかもやってみたけど、とにかく『対応する』のがいやだし、その人によって稼げても稼げてなくても『固定費』が発生するのが面倒くさい。

そして、私の『褒め方』がわるかったのか図にのってきて言うことを聞かなくなって、売り上げが下がってもその固定費が必要で、だんだん険悪になったり、突然発狂したり、指示していないことをしているのに費用を請求されたりする。

サポーターの人を褒めるなら『努力』しかない。

『結果が良い』ことは褒めていいけど『知識』を褒めると図に乗る人がいる。

「それは知らなかった、凄い知識だね」みたいな褒め方は、サポーターには絶対にしてはいけない。クライアントをバカだと思ってつけあがってくるから。

あと、『最初の一人』がどんなに『良さそう』でも、他を見ずに決めてはいけない。

これは引越しでも言える。

最初がどんなに条件が良くても、いくつかは見ないといけない。

それと一緒。

『雇う』って大変。

 

執事とかマネージャーとか雇えない限りは一人でやると、私は決めた。

本当か嘘か知らないけど、ビル・ゲイツが話をする人は二人、っていうエピソードが感慨深かった。

自分の考えをよく知っている二人とだけ話すらしい。

その人が他の人に指示をするんだって。

 

「どういったら伝わるのかなぁ?」っていうのが他人と話すときの一番のストレスになる。ビル・ゲイツはそれを嫌がったんだね。

 

そういうマネージャーとかと出合うまでは私は一人でやったほうがストレスが小さいから、作業がはかどるということに気づいた。

自分でできないことには手を出さない。

一人でできることで最大収益を狙える分野を見つける。

ただ、レッドオーシャンだから手を出さなかったんだけど、最近のシステムなら食い込めるかもしれないと思ったので、着手だけはしておく。

 

一人でコツコツやるのが好き。

誰にもあわずに生活しても全然問題ない。

スーパーにいけば他人はいるから。

人見知りはしないので、誰とでも話そうと思えば話せる。

仲よくなるのは得意なんだけど、人脈を維持するのが苦手。

だから『向こうから続けてくれる人』としか続かなかった。現状、そういう人が血族以外に二人いて、お金も任せられるから、その輪を広げようとは思ってない。

 

どうやったら、『私にとって簡単に』『私にとってストレスフリーで』『私にとって継続的に』収入を得られて、それをどんどん拡大できるか?

そういう話なんだよね。

誰ができても私にできないことはある。

逆に、殆どの人にできないのに私にできることがある。

今、私のサイトが、日本で多分唯一あのアフィリができるのも、そういう行動の結果なんだ。

ただ、そのアフィリはコロナで半壊した上に公式が縮小仕様としているので、他の稼ぐ手段をさがさなくてはならないということが秒読みに入ったからやっと動こうと思えた。

貯金が月かけているというのが分かりやすいな。

投資も始めた分、継続支出が発生している。

ただ、その分、老後にちょっとだけ安心感が出たし、保険とは違って、今すぐ出金できるからいい。

投資をいくつか増やしたいので、もっと稼ぎたい。

本当に、もっと若いころから投資をしていれば……と思うよね。

『もっと若いころから勉強してたら……』と似たような感じで。

 

アメリカ人と日本人では、似たような収入でも、アメリカ人のほうが豊かな老後なんだって。

なぜならアメリカ人は『投資を簡単にするから』。

投資割合は、日本16%、アメリカ55%。

日本はいまだに「金のことについて言及するのは汚いこと」だという固定観念がまかり通っている。

私の親もその系なので、家族でお金のことについて話し合いとかまずしないし、しようとすると逃げる。

それなのに自分のお金の使い方が正しいと思ってるからタチが悪い。

なぜわざわざ二社から見積もりを出させているのに、4割も高い上にどんぶり勘定なその見積もり書を見て、その工務店に家の修理を頼もうとするのかと。

父は「俺の電話を忘れてたことがあったから」と言ったよ。

そんなんケアレスミスでしょ。その立った一つのミスのために四割高いところに頼むの?

電話したことを忘れたのはケアレスミスだけど、見積書をどんぶり勘定するのは確定詐欺だよ。

電話を忘れた方の工務店は資材を全部書いているのに、忘れなかった方は四行のどんぶり勘定の見積書なんだよ。

これを見てなぜ、どんぶり勘定の方を信用できるのか? しかも、最初は80万で話をしていたのに、270万まで膨らませたんだぜその会社! 鴨にされてるんだよ!

「俺はこっちのほうがいいと思う」

『私はそういう父を信用できないからそれがいやだ』と言いたかった。

安い方で施工したよ。

 

『マネーについて勉強する』ことは必要だ。

学生時代に必要だ。

けれど、『学校の先生』なんかがそんな授業ができるわけがない。

 

とにかく、アメリカ人は若いときから投資をしているから老後にその投資が複利で複利上がって財産が数倍になっているそうだ。日本人は財産を『そのまま』しかつかわないので『投資で膨れた分』がないためにアメリカ人より貧乏なんだって。

そういう話を私も30代で聞いていたのに、やっぱりあのころ投資はしなかったんだよな。

私はローリターンでもいいからローリスク、ノーリスクがいいんだ。

元本保証じゃないと手を出さないんだよ。

仲間うちでトランプをしたときに飴を賭けるのもいやなんだ。

 

バブル崩壊を見てるから、金融投資ってギャンブルとしか思えなかったんだよね。

ただ、戦争国債で大損した親族を見て現状の国債も信用しない母よりはましだと思うけど。国債怖いから銀行に預けるとか、本末転倒なんだよな。国債がゼロになるまえに銀行なんてつぶれるってことがわかってない。

 

銀行に定期預金するなら、投資しといたほうがいいよ。

投資は勿論、元本保証ではないけれど、定期預金の利息なんて、インフレで相殺されたうえにマイナスになる金額でしかないから、定期預金って元本保証ではないんだよね。

年利0.01パーセントなら、インフレが0.011パーセントになった時点で、預金は目減りしていくんだよ。

少し前に日本はデフレの真っ只中で、これからはインフレするしかないから、銀行預金は確実に目減りするんだ。

 

株式をお金の面で簡単に言うと『株式会社』ってのは『会社の利益を追及しろ』という社是があるために、『上がっていくモノ』なんだよね。インフレやデフレに関わらず。

だからインフレデフレにによって利率が変わる銀行よりは『上がっていくのが普通』の『会社に賭ける』ほうが理屈はあってるんだ。

昔、銀行利率が10%を超えることがあったけど、銀行の利率が10%ってことは、インフレはそれ以上の率で上がってるんだよ。だから、投資素人が株式に手を出してバブル崩壊で散乱した。

 

それと、収入が一定以上になると、『絶対に使わないお金』が発生すると言われる。

だから、その分を投資に回していても『使わないお金』だから、減っても増えても問題ない。そういうのが出てくるらしい。

そう思って、一定金額を投資しておくといい、と昔聞いたのが今、ようやく私の頭の中で理屈としてつながった。

 

『理屈としてつながった』のが大事なんだよね。

『知ってる』だけでは『見につていない』んだ。

 

だから英語の勉強は成果が出ない人が多い。

教材をやりこんで『覚える』『実践する』ことが必要なのに、『見た』だけで『学んだ気になる』から、『それでも身につかないならこの参考書が悪いのだ』と思って他の参考書を買う。それも『見た』から『学んだ気』になる。

そうやって英語の参考書の積ん読がエベレストになる。

アフィで言うと『ノウハウジプシー』という人たちですね。

それはアフィとか『新規参入するすべて』に当てはまること。

『身につける』ためには、『覚える』『実践する』が必要なんだ。

 

私は、ネットで稼ぐために、通算で800個ぐらいのサイトを作った。

いろんな手法でやったので、垢BANされることもあったし、その時は大丈夫でもそのあとその方法が非推奨になることもあった。

SEOは進化して、アルゴリズムは変わっていく。

それが目に見えて分かったあの時期。

ハッカーまがいにグレーゾーンを歩き回った挙げ句、結局は『ホワイトハックが一番稼げる』ということに気づいた。

地道に、人助けをしていけば、必ず、多くの人から賛美されることが増えて、その喜ばれた数だけ稼ぐことができる。

そういう理屈にたどり着いた。

「ありがとう」と言われた上に稼げる。

それが一番ストレス的には良いではないか!

 

そういう理屈のもと『だますようなサイト』は全部やめて、ホワイトなサイトだけいくつか残して数年運営して、「ありがとう」を言われる数は増えたけど、稼ぎにはつながっていない状態が続いていた。

答えは簡単。

広告を設置しなかったから。

広告が面倒くさくて……

 

60万稼いだアフィはその間もずっと、コツコツ続けているので、ここでは別のサイトの話。

 

なんの広告が良いのかと探すのも面倒なら、広告の張り方を勉強するのも面倒なら、WordPressにどうやってはったら効率的なのかを勉強するのも面倒。

SEOとかは自然と勉強してみについていたのに『広告を貼る』ということに関して『勉強する気にならない』ので、『感謝されるサイト』は『たた感謝されるだけ』で運営を続けていた。

 

そういう時期を超えて、ようやく、私にとって簡単で継続的に小金を稼いで行ける道を見つけたかもしれないので参入することにした。

 

全部、今まであるものばかりだった。

ただ、『点』でしかなかったそれらが今、ようやく『線』としてつながって、参入して様子を見ることで『面』になって『立方体』となったときに、稼ぎが出る。

そういう状態。

 

英語を勉強しなきゃな、とは思っていたけど、できなかったのが、熟語を暗記して、発音を練習して、単語を暗記したら、一気に使えるようになって英語力が壁みたいにレベルアップしていく。

  • 熟語を暗記。
  • 単語を暗記。
  • 発音の練習。

これら単体では、英語って『使えない』んだよね。

  1. 発音できない単語は覚えられない。
  2. だから、発音を勉強する。
  3. リスニングを勉強する。
  4. 単語を見たらどう読むのか分かる状態になる。
  5. 読めるから発音できるし覚えられる。
  6. その状態になって初めて、文章の暗記を始める。
  7. そのあと、『単語』を暗記する。
  8. 覚えた文章の単語を置き換えるだけで色々なパターンに対応できるようになる。
  9. ここでもう一度、発音とリスニングを練習する。
    1. なぜなら『単語一つ』と『文章』では同じ単語でも発音が違うから。
  10. アメリカドラマが字幕ナシでも理解できるようになる!

こういうステップを超えたとき、突然、英語は口からあふれだす。

9までは這うような進捗だったのに、9を超えたとたん、読める話せる理解できる! で、英字新聞とか簡単に読めるようになって一気に英語力が拡大する。

でも、殆どの人はそこまでやらないから、『1』で挫折する。

SEOも一緒で、一つ一つの点を学んでいる間は総合的に『使えない』んだけど、全部を学んで、それを指さし確認しながら検索結果で確認して、それらを自分のサイトに落としこんでいき、実際に自サイトが上位に表示されたら『勉強していたSEOが実を結んだ!』ことになる。

 

これが、この記事の冒頭でもいっていた『SEOを知らない分野なら、三日で上位に表示される』というもの。

もちろん、そのあとノウハウ記事を書き続けたために、私のサイトを見てこの分野に参入した人が増え、その人たちがブログとかで私のサイトを推薦してくれてバックリンクがついたというのも大きい。

 

うん。頑張ってきたなぁ私。

さぁ、これからも楽しんでやっていこう!

 

 

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