記事外注を使ってブログを作っています。
全部が全部外注ではなく、自分で記事を入れるものもありますが
私が興味ないジャンルとか、一気にサイトを作ったときは
一記事ずつ入れておくために外注さんに頼みます。
外注デビューはシノビだった。
外注なんて考えても居なかったので、
記事どうしようと思っていたときに
もしもさんのサイトからリンクしていたから使ってみた。
最初に10記事頼んで、よさげだったので
とりあえず、メインの記事を70記事発注。
そのあと、別の記事を40記事ほど頼んだ。
収入は、アフィリエイトの月10万円と
この時は200万円の貯金があったのでそれを切り崩した。
外注でシノビじゃなくクラウドワークスを使い始めた理由。
シノビの記事が『見出し』とかついていないベタウチだったのと
ライターさんの力量がバラバラで、
発狂した文章の人がいたこと。
読んでたら私の頭が狂ってしまいそうな文章があって
これはさすがにリテイク頼みたいと思ったけど
シノビはリテイク受け付けないのね。
(この時はしらなかったけど、頼まなかった)
ツイッターでもよくいるやん?
凄く自分は良いことを言ってる気分になってるんだろうけど
日本語の意味が通じてない長文。
あんな感じ。
理論破綻どころか、理論がない。
繰り返し。
それが、40記事の中に5つあったのね。
同じ人だと思う。
面白いよね、同じ人、わかるんだよね。
もう一つのブログ用に頼んだのでも、
良い文章で、同じ特徴がある記事があった。
この人に直接頼ませてくれ、と思ったわw
シノビで残念なのは
良い記事の人がいても、
その人に直接頼むことができないこと。
で、ちょうど外注用の情報商材を買ったので
それでクラウドワークスで募集したんです。
よい人にあたりました!
1文字1円なので、シノビより高いですが
- ワードプレスに直接書いてくださるし
- 記事タイトルもつけてくださるし、画像もつけてくださるし
- 見出しも入れてくださるし
- 修正をお願いしたらどんどん巧くなって、
凄くラクでした!
外注をクラウドワークスからシノビに戻した理由。
外注で前述のように、凄く良い外注さんにあたったので、
めっちゃいい記事をいただけたし
ものすごくラクで、良かったんですが
いかんせん、
面倒臭いっ!!
外注さんの機嫌を取るのが面倒臭い!
そして、クラウドワークスに発注するのが面倒臭い!
ものすごく良いライターさんがいて、
長くしてもらいたかったんですが
2000文字2000円だったのもあって、
泣く泣くお別れです。
お別れ「された」理由は、
ブログに直接書いてもらっていたのですが
それをクラウドワークスに発注かけるのを忘れて、
支払いが滞ったから。
100%私のせいです。
ただ、資金的にこのライターさんに
続けてもらうのもつらかったので
どうやってやめてもらおうかと思っていたから、
良かったといえば良かった。
やめてもらうときには支払いを滞らせればいいのか!w
悪い評判が立つよね。
ただ、1ブログにつき100記事続けてもらう前提
と、お話ししていたのですが、
ネタ切れしたのか
キーワードを100個以上お渡したのですが
- 『似たような記事』ばかりになっていたのと
- 『この点を修正してください』と言っているのに三カ月直らなかったのと
- 他の外注さんに入ってもらったときに手が足らなくて、イライラして、ちょっときつくあたってしまったのとありました。(本当にごめんなさい)
私は人を雇うの向いてないw
慣れなんでしょうけど、慣れたいと思わないから上達しない。
将来的に会社を作るので、今わかって良かった。
『ハウツーを作る』のは巧いですが
『人に教える』ことがまだヘタ。
教え方を間違えたんです。
手取り足取りやっちゃったんです。
『ここを直してください』って言ってるのが三カ月直らなかった。
なぜなら、ライターさんは『それが悪いと思ってない』から。
SEO上悪いから、って何度も説明したのに。
直してもらえない絶望感が3カ月続いた。
SEOの知識は受け売り。
SEOに関しては、コンサルの資格のある先生に習ってるので
受け売りですが
私も、そのコンサル受ける前に、四年間、
月10万円を右肩上がりでもぎ取ってきたんです。
独学より有料で習う方が絶対に早く成果が出るから。
私は数年前にも40万円ほどセミナーに使いました。
そして去年、初めてするドロップシッピングのために
十万円を越えるセミナーに入りました。
『一生サイト診断とか相談とか受けます』という条件w
凄いこと言うなー、と思った。
私は、質問魔だからw
こういう条件って、使わない人が殆どだから
私みたいな質問魔の数人対処したらいいだけなんですよね。
『師匠がいる』という幸運。
これは独学でやってると、本当に涙が出るほど嬉しい。
とりあえず、SEOは隔月のセミナーで仕入れてgoogle対策。
なので、そのSEOにそって記事も作っているわけです。
だから、そのライターさんにもその点は修正してほしかったんですが
どうしても直してくれなかった。
『直してほしい時』は
『考え方を変えてもらわないといけない』んですよね。
手取り足取り教えても、やってくれないんですよ。
やりたくないことは。
必要なのは『修正方法』ではなくて
『修正してほしい考え方を変えること』だったんですよね。
そのために、SEOの基礎から書き起こして渡したんですが
読んでくださったのかどうかもわからない。
「SEOに関して凄く勉強されていますね」とは
毎回メッセ下さるんですが、直らない……
直らないんだっ!
去年だけで本が出せるほどSEOについて書いたw
本出そうかな。
結果が出たらね。
結果が出てない時点でナニ言っても無駄だから。
ということで、そのライターさんからは三行半を貰いました。
今までありがとうございます。
大変なクライアントだったと思います。
ごめんなさい。
いい勉強になりました。
次の人にはあなたにしたようなことをしないよう頑張ります。
クラウドワークスにかける夢。
クラウドワークスのエンタープライズを使う!
これが今の夢。
まずそのために儲けたい!
社員教育と、社員募集。
これが一番大変。
それを クラウドワークスのエンタープライズにおまかせしたい。
最終的に会社全部それでできたらいいけど
さすがに社員教育必要な部分はだめかなー、と思いながら
とりあえずドロップシッピングのための
サイト作成なんかは任せられる。
それで一度問い合わせたんですが
かかってきた電話の男性が、
ものすごくダウナーなしゃべり方だったので
即座にお断りしました。
私の気分が滅入るわ!
担当選べたらいいのに。
私は大体テンションが高いので、低い人としゃべるのが苦痛。
ネット上の文章と本体がまったく違う人もいますが
私は完全に同じです。
ネット弁慶を見分ける方法。
ネット上でだけえらっそーに言ったり、元気がいいけど
本人は凄く静かな人。
これを『ネット弁慶』と友人が名付けました。
そしてその見分け方も!
友人凄い!
ネット上でべらべらしゃべってるけど
『身内のことを書かない』人はネット弁慶だ、ということです。
私みたいに『自分のことを書く』のはネットもリアル一緒。
好きなこと語りとか知識部分でだけ饒舌な人は
リアルはおとなしいらしい。
漫画『ワンピース』のチョッパーがネット生活してたら
ものすごく饒舌だと思うw
私は態度はゾロ、言うことはデスマス調のサンジw
デスマスの時点でサンジじゃないだろっ!
とにかくエラソウw
飲み屋でカウンターに座ったら、ママに間違えられるw
無意識に高圧的なのが最大の弱点w
最近ずいぶん緩和した。
かわいこぶって雰囲気消すようにしたからw
なんの話だったかな?
ライターさんとブログの相性がある!
ライターさんといっても、前述の『よくできるかた』の話。
他のかたのはまだ結果が出てないし
出ても数が無いから統計は出せないかな。
キーワードを出さなくても上質な記事を書いてくださって
本当に助かる方でした!
このかたに、60万円ほど使ったので、
300記事ぐらい入れてもらったんですよね。
今、計算してみてびっくり!
そうそう『現金の計算』はちゃんとしないと
人生詰みますよ。ホントに。
一度痛い目にあったのに、まだ現金の計算をおろそかにしてた。
ちゃんとしましょう。
ああ、単発で三万円とかあったから
もうチョット記事は少ないです。
ただ、その記事内容から、合うブログ合わないブログがあることが
やめてもらった今、分かりました。
三つのブログを恒常的にお願いしていて、それらに40記事ずつぐらい。
その他派生で数記事お願いしていました。
一つのブログはこのかたの記事そのままでものすごく『読まれてる』んですよね。
滞在時間が二分とかざらにある。
でも、もう一つのブログは、全部直帰!
その直帰の方のブログが先に検索流入があったので
まずそっちを解析するでしょう?
2000円の記事が、全然読まれてない!
ってことで、おわかれして良かった!
と思ったんですが
もう一つのブログではものすごい読まれてる。
同じ人の記事でもここまで『読まれる』率が違うのか!
と驚きました。
たしかに最初、「その分野は初めてで勉強します」
とおっしゃられていたので、苦手分野だったんでしょう。
ただ『私が書くよりちゃんとした記事』だったんですよね。
私はこの通り、さっくばらんに書くのは得意ですが
きちんきちんとした文章はかけないw
記事なんて、『きちんとする』必要はない。
このライターさんは上質な記事を書かれる方です。
それは間違いないです。
ただ、この『直帰されている』という結果が出る前に思ったんです。
記事って「きちんとする」必要があるのかな?
って。
別に私のこの口調でいいんじゃないの?
アフィリエイト10万円のブログはこうなんだから。
なんで記事を外注しようと思った?
知らない分野だから書けないと思った。
というより『書きたくなかった』から。
そこで作業が止まったからどうしようと思ってたときに
『記事を外注する』という方法があることを知った。
今のセミナーでは『記事外注は御法度』。
なぜなら『外注さんはSEOを踏まえて文章を書いてくれないから』というのが
先生の意見だった。
ん?
外注さんが書けなくても、私が修正したらいいんだし
外注さんにそれを学んで貰ってもいいんじゃん?
私がクライアントなんだから。
と思ったら、もうまったく自分で書く気がなくなって、
外注探しを始めたんだ。
誰が書いても修正は必要。
読まれてない方のブログは、このあと全部リライトが必要です。
1記事2000円かけたのに!!
今貯金すっからかんの私にとっては凄い痛手!
でも、結果的に、『誰が書いても修正が必要』という境地に至りました。
そして、一番、『外注さんめんどい』と思ったのは
知らずに健常でない方を雇ってしまったとき。
「私が●●●●だからこうなんですねっ!」ってメッセで発狂されまくった。
私はあなたが ●●●●だ、ってしらなかったですよ。
なんでそれを前面に出して文句言うの?
躁鬱激しくて『死にます』が口癖で、もうやってられませんでした。
このころにイライラして、
前述の『できるライターさん』にもぞんざいな対応をしてしまった。
一人で作業してるから、対人スキルが皆無!
『外注さんめんどい』その2は、『何もできない人』だった時。
『ライターで募集』してるのに『記事かけません』とか
でも、手伝わせてください、とか言われて
エクセル作業やってもらったら
『わかりません。でも手伝わせてください! ナニカできるはずです!』
えー…………
いやがらせなんだろうかと思ったけど
なんか凄く好かれたらしい。
今は『記事が必要』なんだからもうシノビでいいや、と思った。
外注でシノビ再び。
去年結構記事頼んだらしく
年末に20%オフが来た。
今までも来てたんだけど、
クラウドワークスの外注さんでいいかと思って放置してたんだ。
年末にしこたま頼んだら、わりとマシなものばかりだった。
あの発狂したような文章の人がいなかった。
ただ、商品の型番をキーワードに入れてるのに
まったく違う型番の記事を書かれたのが一つあった。
さすがに問い合わせたけど、ここでリテイクダメ、って言われた。
私はシノビに外注するとき、記事タイトルを全部決めて発注するけど
年末に発注したとき、コツを一つ学んだ。
タイトル思い付かなかったから、同一タイトルで10個納品してもらったんだ。
記事タイトルを決めなくても、目当ての記事が上がって来てびっくり!
『この系のタイトル』にしたら、ライターさんもノリノリで書いてくれる。
しかも、なぜか、ちゃんと流行りモノを押さえてくれるんだよね。
そんなところ、キーワードしてしてないのに。
『好きなジャンルを書くこと』が
ライターさんにとっても大事なんだな、って理解した。
私も『好きなジャンルじゃないものを書くのがいやだから』外注したんだもんな。
私の作るタイトルだと、『ちょっと記事を書ける人』なら書きやすいんだと思う。
だから、『興味のない分野』でも書いてくれるから、
『巧いけど、ブログ記事として当たり外れが激しい』という事態になるんだ。
『ブログ記事としての当たり外れ』というのは
そのブログに入れたときに、『読まれるか』というもの。
『文章としてはうまくても』『読まれない』『記事』ってあるのね。
前述の『できるライターさん』の『苦手分野の記事』とかね。
「勉強して書きます」って言うなら、
「得意分野だけ書いてください」って言った方が
絶対にいい記事書いてくれる。
どんな記事もオールマイティーに書けているように見えて
実際、『読まれていない』という『結果』が出てるんだから。
『どのジャンルの記事もかけて凄いなー』ってのは、
よっぽど天才だから
求めちゃいけないよね。
なので、私がガッチリ記事タイトルを決めるのはナシにする。
- 『書きやすい記事タイトル』を決めてそれを10記事ずつとか頼む。
- タイトルに入れたいキーワードは、文中に入れてもらうキーワードとして指定する。
- 納品された本文を読んで、タイトルを決め直す。
これが一番楽だなと思った。
『書きやすい記事タイトル』というのは今回偶然見つけたものなので、
もうちょっと精錬させていく。
でも、タイプはわかったから、今後は発注が楽になった。
最初に100タイトル決めるって大変だよね!
それが減って、ライターさんが気持ちよく書いてくれるんだから、言うことないわ。
今回、なんでこれに気付いたかと言うと
シノビから納品された記事で泣いた……。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
小説でもいいよ、ウソでもいいよ、
凄い実感あふれる記事を納品して下さったかたがいたんだ。
その人を雇いたい!!
というので、もう一つ仕掛けを思い付いた。
やるたびにいろいろ思い付いて、
思い付いたことを実行するたびに、
どんどん次のレベルに進んでいくのがわかる。
本当に手が足りないので、早く稼いで、
もっと大きくやっていきたい。
ただ、月商500万円稼いでいる人が、外注使わなかった、
というのも聞いている。
だから、自分で記事をガンガン書きたいと思えるような
『儲けられる好きジャンル』を見つけたいと思う。
もちろん、今、
月10万円稼いでいるブログは『儲けられる好きジャンル』だった。
ただ、趣味の延長でやってみたら儲かった、というところなので
リサーチして始めたわけじゃないんだよね。
だから『ナニがあたるか』というアンテナはまだ育ってないんだ。
というかそんな『アンテナ』って育つのかな?
5%が6%になると大きいけど
その1%を育てる努力をするよりは数打つほうがよい気がする。
だから、企業は『新製品』を一杯出すんだよね。
数売って、あたったものだけ育てるために。
だから、やっぱり『数打つ』のが結果的には『早い』んだろう。
もちろんその『数打つ』のレベルをどんどん上げていけば、『もっと早くなる』。
コスト少ないウチに『数打つ』をして、
テストしなきゃいけないんだな。
最近、私がようやくそのレベルに来たのか
『本当に稼いでいる人のブログ』を見つけられることが多くなった。
そこで大体みんな書いてるんだよね。
『最初に300記事外注して、それをいくつかのブログに分散して
アクセスが上がってきたところを注力して記事を追加していく』
って。
300記事!!
最初のレベルが違うわ、と思った。
そして、その300記事は『メインブログ』じゃないんだよ。
『テストのため』にその金額を外注に突っ込むんだよ。
『そういう単位』なんだなぁ、って理解した。
それもあって、
分野別に50個以上のワードプレスを設置して、
SEO用に記事を入れてる。
キーワードは、先生に教えてもらったw
教えてもらった他の人は、
『今やってるのが終わったらやる』って
感じみたいで、誰も手をつけてないっぽい。
私は、前述の通り『先に数打つ』ので
全部ワードプレスを作って、最低1記事入れておいた。
ドメイン年齢とブログ年齢を稼ぐためもある。
流入があったものからやる。
今、三つのブログが流入があるので、
それを修正して、記事を増やしてやってるので
新ブログは作ってない。
とにかく最初の稼ぎがほしい。
ドロップシッピングでの売り上げがほしいんだ。
そして、
ショップを外注するためのノウハウを溜めないと、
いつまでたっても始まらない。
ただ、その間も、いろいろな『仕組み』を思い付いているので、
端から実行はしている。
そういうのを書き留めるためにこのブログを作ったんだ。
私は『自分の考えを公開』して始めて前に進むタイプw
Evernoteに書いてるだけじゃダメなんだ。
誰かに読んでもらって始めて『その考えから離れられる』から
プライベートブログじゃなく、『公開』しないといけないんだ。
よし。
【ネットで稼いで2020年までに家を買います! 2018/02/06 】