米国、アラバマ州モンゴメリーからアイフォンでハッキングしてきたらしい。
あれ? こんなアカウント作った覚えがないな。でも、このアカウント名はGoogleアカウントでも使っているのと同じだから、私が作ったんだよな。そう思いながら、そのアカウントのパスワード変更をしたらなんと!凍結していない!しかも、開始が2007年!
10回ぐらい2007年にツイートしただけで、そのツイートも覚えがない。エクセルに保管していたTwitterアカウント一覧にも載ってない!まだ、アカウントを管理し始める前に作ったアカウントだ。
今、メインに使っている一番古いアカウントでも、2011年なのに!それより古いアカウントがあったなんて!しかも予備アカウントだよ!
もしかしたら、メインアカウントに類似したアカウントを2007年より前に作ってるんじゃないか?
あのころは『無料アカウント』を端から複数作成していたから。
あのころ、最低でも、Googleアカウントを三つ以上持っていたはずだから、このアカウントのTwitterがあるなら、あと二つもTwitterアカウントを作っているはず。
それを忘れて、2009年あたりに新規作成したのを今も使ってるんだ。
よくもTwitter社も、このアカウントを凍結せずに保存してたな!
とりあえず、ふぉろわー3000まで大事に育てよう。
Twitter育成はのんびりと、現時点で、8つが実稼働している。プロジェクトに使っているのは四つ。あと四つは今、最低がフォロワー四千。最高が8千。その最高のを今からやるプロジェクトで流用する予定だったけど、2007年開始のアカウントでやりたいなー。今からやるプロジェクトにギリ間に合うかなー。
Twitterはなんのかんの言って、やっぱり『画像ベースを嫌う人たち』にはメインSNSなので、今後も育成していく。
無料ツールがあるから手間は何分かに一度のクリックだけなので問題ない。
今から始めるプロジェクトのためにGoogleアカウントを一つ作成したけど、すんなり作れた。数年前に『アカウント数がオーバーしています』とかで新規作成ができなかったのにな。使ってないアカウントが自動削除されて枠があいたのかな?
今は、AIツールを端から登録してる。
画像AIの走りのツールが間に合わなかったので、レオナルドAIから開始。無料で一日150枚画像を作れるので、テキトーなワードを入れて画像を量産している。
ブログに使う画像ぐらいなら全然これで間に合う。
プッパンのコンテンツマーケティングがやばいよなー。
Googleが上に商品を並べだしたから。
トレンドブログを本格的に作ってみようと、いまさらながらドメインを取得して100記事とりあえず作ってみたけど、そのあと、数カ月前からやってる『今のプロジェクト』が一気に手順が決まって本格始動したので、情報を集めながら暫時放置。
インスタしかみない『若いコ』にアプローチするためにインスタを勉強する必要はないんだよ。Twitterを使っているのは日本だと第二団塊世代。彼らのなかで画像や動画を使わない発信をする人たちは今後もTwitterを使う筈。政治家がTwitterを使ってるんだから、廃れようがない。トランプ氏がインスタで発信しはじめたらやばいかもしれないけど今はTwitterがメイン。その人たちにアプローチすればいい。『若いコのわけのわからない流行』に付き合う必要はない。
結果的に第二段階世代が一番数が多く『金を持ってる』年齢になったんだからそれを狙えばいいんだ。そもそもが若いこの完成なんて追い駆けるの疲れる。数カ月で変わるんだから。不変のもののためにサイトを作らないと『サイトが財産』にならないからね。
だから、今回作ったトレンドブログも、『財産』になるように作っているから、ちゃんと手は入れていく。
記事はChatGPTが作ってくれるから、トレンドブログに関しては、隙間時間でどんどん記事を作っていくから問題ない。
やはりメインは、私ががっちり文章を書かなくてはならないプロジェクトに注力する。
Twitterが廃れるとか、コンテンツマーケティングなんてオワコンだとか言うけど、私はやっぱり『テキストを書く』ことが好きなので、そこで生き延びられる方法を模索していく。
ChatGPTで『音声読み上げPlugin』があるので『読むのが苦手』な人にもアプローチできる。
そもそもが『音声読み上げ』は今後も進化していくだろうし、YouTubeで『無料音声読み揚げの抑揚のない音声』にみんななれてるだろうからそれでやってもいいんだ。
そうなれば『テキストができる』→『音声つき動画ができる』ことになる。
『自分で録音』は色々面倒だけど、『テキスト読み上げ』のハードルが下がれば、またテキスト業界は一気に盛り返す。
実は、念のため、出版権利を取得してたんだけど、最近は電子書籍の自費出版が普通に横行しているので、わざわざ出版社をなのって登録住所を公開しなくても出版できるから気楽になった。
さいきんよく思う。
失敗だった経験も、結果的に『次のしたいこと』の下準備になっていた。
ドロップシッピング自体は、本格稼働する前にもしもがドロップシッピングから撤退して、利益を得ては射なかったけど、サイト量産の練習になった。
Twitterやインスタでもいいんだけど『何かをやる』なら『広報』として『サイト作成』はやはりマスト。その『サイト作成が簡単にできる』のは、私が過去に努力したおかげなんだ。
「広報のためにサイト作成したほうがいいんだろうけど、どうしたらいいの?」
そんなことを考える人より「WordPressなんて二分で設置できるから、一応作っておいたよ」と言える方がスタートアップが速い。
そして、『スピードインデックス』させる方法も、前回のWordPressの設置で生きていることが確認できたから、今回もそれを使って、とっととインデックスさせることができる。
そして、ChatGPTのおかげで、テキストを迅速に大量に作れるようになった。しばらく使っていて、新しい記事の書き方を見つけたので、すごく楽になった。
ようやく、アフィリエイトとは別次元の『ネットで稼ぐ』に完全移行できる。
どうやったら、私が簡単に継続的に稼ぐことができるか?
子供のころからそれだけを考えていた成果が、ようやく花開く感じ。いや、若いころに簡単に継続的に10年以上稼いで月手取り、100万円を超えていたので、今回を第二稼ぎ時期にしたい。
いや、そのあとにアフィリエイトでも、月収60万を超えたんだから、今回は第三次モテ期でいいか。
お金にモテる時期!
ウインウインでみんな楽しいように回していこう!
感謝されながら稼ぐ。これがやはり、一番効率がいい。
そもそも、数年前からずっと感謝され続けてたんだけど、それをマネタイズする方法を思いつかなかったんだよね。
感謝されれば嬉しいから、それでいいか、でとまってたんだ。
今回はそれを確実に現金化していく。その道筋も手順も思いついてロードマップを確実にしいた。
あとは実行するだけ!
大量のテキストが必要なので、毎日書きためている団塊。
インデックスは一週間でできるから、どこから記事を入れていくかだな。
以前は『100記事作成』となると凄い大変だったけど、今はChatGPTが『100記事のタイトルを作成』なんて簡単にしてくれるので、それにそって記事を入れていくだけでいい。調査も執筆もChatGPTがしてくれる。そのうえで、『私のテキストスキル』で修正や追加をしていくので、『ChatGPTが書いた記事』よりさらに良い記事になる。
やっぱりChatGPTは、まだ日本語は弱い。コンテンツマーケティングぐらくいなら十分かもしれないけど、それ以上に信用がほしい記事ではそのままでは使えないからね。
今後、AI記事が圧倒的に増える。その中で、テキストスキルがある人が監修したAI記事は、ちゃんと頭角を表すだろう。なぜなら、ブランディングは人間しかできないからね。殆どの人はAIに記事を書かせるだけでそのテキストをブランディングはできない。ChatGPTにそれをやらせようとするとすごく大変なので、普通の根性だと絶対できない。
ChatGPTは、そのまま使うと、小学生の作文みたいなんだよね。知識量は多いから内容は濃いのに文章がおかしいから頭に入ってこない。
その修正をChatGPTにしてもらおうと『編集として~』とかいろいろやってみたけど、今のところまだできないので、やはりそこは手作業で修正するしかない。というか、ChatGPTの文章はそもそもが修正ナシでは使えないので修正するから手間は一緒。それに気づかない人たちがコンテンツマーケティングを席巻するだろうから、ChatGPTで書いたかどうかはすぐに判別できる。
売り上げが下がったのは、ChatGPTに文章を任せてるからですよー、ということに気づく人が何人いるかな。
ChatGPTに『SEOを意識した記事』とか指定したって、全然! もちろんSEOを知らない人よりはSEOにそった記事を書いてくれるけど、実際にSEOで上位表示ができるレベルの人からすると話にならないレベルのSEOでしかない。だから、今後もそんなに順位は変わらないんじゃないかな。
ChatGPTは『専門家に匹敵する語彙力』はあるけれど、それを文章を使って運用するレベルが『文章のプロ』からすると少し足りない。それでも、一般人が何かをかくよりはヨッッッッッぽど綺麗な文章を書くから、殆どの人はびっくりするだろう。私も、ChatGPTを初めて使ったときは、『過去に自分が書いた文章が下手に感じた』けど、三カ月付き合ってみたら、おかげで私の文章力が上がったので、ChatGPTの文章が下手に感じてきた。文章能力なんてそれぐらいのスパンでどんどん上達するので、是非、ChatGPTに頼らずに文章能力を鍛えてほしい。
そうそうChatGPTが出てきたから、コンテンツマーケティングには、私は引っかかる部分がなくなってしまったけど、殆どの人はChatGPTを現状では使わないから、まだまだ伸びしろはある。
現状テレビでChatGPTを紹介しても『食べログの代わり』程度なので、それぐらいなら食べログ使うよ、という人が多いだろうし、ChatGPTは今でも、21年より後の知識がないんだから『最新ショップ』になんて対応できない。そもそもがテレビの説明はおかしい。そのうえで、そんなことしかChatGPTを紹介できないのだから、一般人は、よっぽどじゃない限りChatGPTを使わない。いまだに『コンテンツマーケティング用のライター』にお金を払おうという人たちは多いんだから。
忍者か?ライター指定ができないテキスト納品をしてくれるところ。あれね、上手い人とヘタな人の落差が激しいのよ。
上手い人は、この人を指定したい! と思うんだけど、ヘタな人は『頭おかしいんか?』っていうような文章を書くの。それを納品された時の肚立だしさと言ったらないからね。
50個納品で、『頭のおかしい文書』が4個あって、頼むのを辞めたんだよね。監修するのが面倒くさいわ! ってなったから。
あれならそれこそChatGPTで書いてもらった方が無料というか、毎月3000円で済む分、500倍マシなのに、いまだにライター募集するんだよね。
そういう人たちはChatGPTを全然知らないんだから、AIを今利用する人と、今利用していない人の差はこの先、格段に開くよ。マイクロソフトのコパイロットも期待していたけど、23年七月に入って、『Bing』の『チャット』と『作成』がひどく精度が落ちたので、コパイロットの期待値が下がった。
Googleアルゴリズムと一緒で、AIもアルゴリズムをいじられたら返信が変わる。
ChatGPTも、四月と六月で返信が変わったので、細かくアルゴリズムをいじってるみたい。
丁度、去年半ばぐらいだったかな?もっと前かな?
Googleの検索が私の検索方法では役に立たなくなってきて出で困っていたので、ChatGPTの登場は本当に助かった。
『検索ワードが入っていない記事』でもトップに配置するのは本当に困るんだよ。
たとえば『ガラスペン』について検索しているのに『ガラスペンについて検索する人はインクも好きだろう』とかいうアルゴリズムで、つけインクが上位に表示される感じ。
いや『ガラスペン』という単語が入っている記事を上に置いてくれ!
昔は『誤字キーワード』がSEOの抜け道として使われたことがあったけど、今は『類似キーワード』が全部表示されるから『ピンポイントで検索したい』時にすごく邪魔。
もちろん、『ダブルクォーテーション ”』で囲めばピンポイント検索してくれるけど、前はそれなくてもピンポイント検索してくれてたやん? っていう面倒くささが面倒くさい。
Googleが『さらにメジャーになった』んだよね。
私のように『細かい検索をする人』を排除してるというか、数に入れていない。類語で検索結果がでて『ああ、それもあったよね、それでいいかも』とか思う人をメインターゲットにしてるから……まぁ、民主主義がはびこると国が滅びるのと一緒で、バカな検索をする人たちが増えたから、Googleもそれに歩み寄ってバカな検索結果を出すようになったんだよね。
そもそもが、私みたいなピンポイント検索者は、Googleの広告を踏まないから、そもそも論として、そもそもが『Googleの顧客』ではないw
それを考えると、排除されたのは当然だと言える。
パリコレに参加するデザイナーが、しまむらで服を買う人を視野に入れないのと一緒。
Googleに利益をもたらさない私が、Googleから排除されるのは当然なんだ。
Googleアカウントをいくつも作るだけ作って、有料化せず、Googleサーバーを圧迫してるだけだからね。利益をもたらさないより邪魔だろうね。
ただ、AdSenseでちょっとは稼いでいるので、少しはGoogleに貢献もしてると思うの! 微々たるモノだけど。
こういう、愚痴を吐く場所を作っているだけで、すごく癒されるのでおすすめ。
アフィリエイトしない、ただ、愚痴を吐くだけのブログ。アフィリしないなら無料ブログで良かったんだけど、ドメインを取ってしまっているのでそのまま使おうと思う。
ドメイン代なんて一年千円ちょっとなので、煙草二箱分と思えばけちる部分ではない。
でも、今からやるなら、無料ブログでいいと思う。匿名で毒を吐いてガス抜きしよう!