インフォトップなどでTwitterツールが全滅しましたね。
久々にこの業界にもどってきてみれば、売ってるものがガラッとかわっていました。
理由は簡単。
『フォローマティック』とかが全盛だった時代は
TwitterAPIが簡単に取得できたんですよね。
私も、当時生きていた全部のアカウントで
APIを使っていました。
だから、APIを使うTwitterツールもすぐに動かすことができたんです。
ところがところが。
『フォローマティック2』が出たころでしょうか?
ツイッターAPIの申請が通らない!!!
22年夏、私はまた、APIが必要なことがあったので申請しました。
今度は、『申請ナシ』でコードとかが瞬時に取得できました。
ただ、APIツールを使うには『高度な権限』が必要ということで
やはり『申請が必要』だったんですね。
申請をしたのに一か月ほど返信がこない。
今までは、一週間以内に返信自体は来ていたのに。
またなにか、申請方法が変わった感じです。
今、Twitterツールで生き残っているのは
私が確認した中で一つ。
『TwitterAPIをツール販売主が負担する』というもの。
- TwitterAPIをユーザーが申請する必要が無い。
- 自分のAPIを使うこともできる。
- 自サーバー設置タイプにもできる。
- 販売停止されても、独自で使うことができる。
- 買い切り
- 目のつけどころが凄い。
これが事実なら確かに、手間なく稼げるでしょう。
最近、Twitterのリツイートに関して
『自分の投稿のようにリツイートする方法』が出回ってるんですね。
公式でできる機能なので、完全合法です。
たぶん、それを使って、リツイートするのだと思います。
私はツールマニアなので、こういうのを見ると楽しいです。
『TwitterAPIをツール販売主が負担する』Twitterツール