『Bing』にもサイトマップを送信しておこう。

コンサルタントとして
アフィリエイトで月手取り60万円稼いでいる牛山歩南です。
googleで上位表示されている私のサイトが、
『Bing』でいっっっさい表示されていない事実が発覚!

 

『Bing』をそもそも使っていなかったので

検索順位を確認することもなかったから気づかなかった。

 

12年使っている独自ドメインが、

いまだに『Bing』には認識されていなかったという事実!

 

私のアカウントのTwitterとか、SNSとか

無料ブログとかは検索上位に並ぶ。

独自ドメインがまっっっったく、表示されないだけ。

 

『Bing』に聞いてみた。

『Bing』にウエブサイトを提出する方法は?

 

ウエブサイトを『Bing』に提出する方法は、次のような手順で行うことができます。

1. 『Bing』のウエブマスターツールにアクセスし、アカウントを作成またはサインインします。
2. サイトのURLを入力し、所有権を確認するために必要なコードを取得します。
3. コードをウエブサイトのホームページに貼り付け、ウエブマスターツールで検証します。
4. 検証が完了したら、ウエブサイトのサイトマップを提出します。
5. サイトマップは、ウエブサイトの構造やコンテンツを『Bing』に伝えるXMLファイルです。
6. サイトマップを提出すると、『Bing』はウエブサイトをクロールし、インデックスに追加します。
7. これにより、『Bing』の検索結果にウエブサイトが表示される可能性が高まります。

以上が、ウエブサイトを『Bing』に提出する方法です。この方法は、『Bing』以外の検索エンジンにも適用できる場合があります。ウエブサイトのパフォーマンスやトラフィックを分析するためには、ウエブマスターツールのレポートやダッシュボードを活用すると良いでしょう。

ちなみに、検索需要は、下記の通り。

  • Google は 2021 年の時点で約 92% の世界市場シェアで一貫して検索エンジン市場を支配
  • Bing は約 2.5% の世界市場シェア
  • 特に米国では、Bing の市場シェアは約 6%

別に、喫緊ではないか。

 

ただ、数分でできることなので、やっておくといいかもという程度。

 

最近、googleすら、若い子は検索に使ってないと言うから

そもそも、『Bing』検索ってどうなの?って感じだけど。

 

2.5%の検索需要をあげたかったら、『Bing』にもサイトマップを送信しよう。

 

 

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